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    • 2017.01.22 Sunday
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    「前前前世」のバージョンをもう迷わないよう整理してみようか

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      先週2017/01/23付(2017/1/9〜2017/1/15分)のオリコン週間アルバムランキングにおいてRADWIMPS『君の名は。』の累積売上が38.7万枚となり、アニメのサントラとしては『さらば宇宙戦艦ヤマト』(累計38.6万枚。1978/08発売)を抜いて歴代2位の売上となりましたおめでとうございます。

      ちなみに、歴代1位は何なのかと言いますと『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』(2014/03発売)で99.6万枚となります。断トツ過ぎ。

      しかしまあ、他の上位作品を観るとヤマトとか銀河鉄道とか旧エヴァとか20年以上前のサントラばかりなので、この時代にというのはまさに快挙といってよいでしょう。


      そんな「君の名は。」のサントラですが、北米公開に併せて主題歌の英語版がリリースされることが発表されました。


      『君の名は。』北米公開&英語主題歌リリース決定!日本国内では、英語主題歌版本編も特別上映決定!!|映画『君の名は。』(「君の名は。」公式サイト)


      アナ雪のような場合ならともかく、一応タイアップ扱いになりそうなこの手の主題歌は基本そのままか、上映される現地のアーティストのオリジナル楽曲に差し替えられることが多い気がしますが、そこは音楽と本編との結びつきが非常に強い本作ということもあってか、楽曲自体はそのままの英語主題歌が登場。しかも大抵は別の訳詞者がいるであろうところ、オリジナルアーティストであるRADWIMPSの野田洋次郎さん自身が日本語詞を元に新たに英語詞を書き下ろしたとのこと。帰国子女の面目躍如。

      なお、英語主題歌版の本編は一部劇場で日本でも上映されるそうです。これも観てみたいですね。


      で、本題なんですが、この主題歌、特に「前前前世」はエヴェレットの多世界解釈のようにバージョン違いがいくつもあります。それだけならまだよくて、今回の「Zenzenzense (English ver.) 」(これがジャパニーズ『Zen』の精神……)みたいにわかりやすいver.表記ならいいのですが、実態は捻れて絡まり戻って繋がる感じで非常にややこしいことになっていておそらくちゃんと理解している人は映画の動員数の1%にも満たないのではないかと思っています。なので、ここらでもう迷わないよう整理してみようかと思った次第です。(タイトル回収)


      とりあえず、現状公開されているのは下記の4バージョンです。映画の予告1や2で使われてるバージョンも含めればさらに増えますが、それはまあ単純な尺編集版なので良しとしましょう(何が良いんだ)。

      「前前前世(movie edit.)」は公式的な名称はないので、他の主題歌である「なんでもないや」のバージョン区分に倣って僕が勝手につけました。


      それでは一つずつ観ていきましょう。


      • 前前前世(movie ver.)

      • (左が先行配信版、右がサントラCD(通常盤))

        楽曲単体としては最も早く世に出たバージョンであり、実際に最初に完成した「原曲」と言えるバージョンでもあり、また世間に最も浸透しているであろうバージョンでもあります。映画公開日である2016年8月26日のミュージックステーション(Mステ)にRADWIMPSが出演したときに披露されたのはこのバージョンでした。

        映画のサントラにも入ってるしタイトルにも「movie ver.」とあるので(「夢灯篭」にはそういう表記はないし「なんでもないや」は「movie ver.」と「movie edit.」があるし、この曲も「movie ver.」以外があるのだろうか……?とは気になりつつも)、まあこれが映画で使用されているver.だと多くの人が思っている(思っていた)かと思います。それが自然です。

        しかし、実際にはこのバージョンは映画では使われていません。使われているのは次のmovie edit.です。


      • 前前前世(movie edit.)(仮)
      • このバージョンが実際に映画で使用されたバージョンです。このバージョンが「movie ver.」と異なる点としては大きく2点あり、それは楽曲構成の変更新歌詞の追加です。

        なぜ新歌詞が追加されることになったか?については上記の動画で経緯は説明されていますが、雑にまとめると↓のような感じみたいです。


        RADWIMPS「映画用にmovie ver.作ったで」
        新海監督「めっちゃええやん。これで行くやで」
        RADWIMPS「サントラ作業終わったからオリジナルアルバム用にアレンジするべ。新規に歌詞を書き下ろそ」
        新海監督「その歌詞ええやん! 映画にも使わせてや!」
        RADWIMPS「え、もうサントラCDはmovie ver.で作ってしもたんやけど……」

        ―映画公開後
        神木くん・萌音ちゃん「「もしかして私たちの台詞がなくなってるーーー!?」」(終)


        また、楽曲構成もmovie ver.とは大きく異なります。movie ver.の構成は、細かいフレーズ違いはありますが、

        イントロ1(6連符前まで)→イントロ2
        →1番Aメロ→1番Bメロ→1番サビメロ→間奏1
        →2番Aメロ→2番Bメロ→2番サビメロ→間奏2(コードなし)→間奏3
        →ラスサビ→アウトロ

        という王道な構成です。それがmovie edit.では、下記のようになっています。

        イントロ1(半分)→イントロ2
        →1番Aメロ→2番Aメロ→1番Bメロ→1番サビメロ→間奏1
        新規歌詞(メロはAメロ系)2番サビメロ(サビ冒頭と後半部分のみ)

        尺の都合で単純に省略されるということはまあよくありますが、こんな感じで新規歌詞が追加されていたり、順番が入れ替わってるー!?な感じになっていたりするのでmovie ver.とは割と別物になっています。音源化してほしいところですが、単独でリリースというのも難しいと思いますので発売されるとしたらBlu-rayとかの特典ぐらいでしょうか。してください。


      • 前前前世 [original ver.]
      • いきなり関係ない画像貼るなや!とか怒らないで殴らないで。関係あるから。

        このRADWIMPSのアルバムに入っているoriginal ver.は、前述の新規歌詞が間奏3のところに追加されているバージョンです。2016年末のNHK紅白歌合戦で披露されたのはこちらのバージョンです。「え? じゃあこれがmovie edit.ってことでいいんじゃないの?」って? それが違うんですよ、奥さん。

        楽曲構成がmovie ver.のほうとほぼ同じというのもありますが、新規歌詞部分のアレンジがmovie edit.とは違うのです。movie edit.とコード進行も違うし、コーラスも追加されています。このコーラスはmovie ver.のものですが、コード進行はmovie ver.とも違います。つまり、単純にmovie ver.とmovie edit.の合わせ技というわけでもないのです。

        まあそうは言っても現状movie edit.に一番近いバージョンではあるのですが、こうしたややこしさもあり、movie ver.との認知度の差は非常に激しいです。(YoutubeのMVの再生回数も文字通り桁違い)


      • Zenzenzense (English ver.)
      • 北米版公開に併せてRADWIMPS野田さんにより直々に書き下ろされた英語版。どのバージョンの英語版なの?と思うところでしょうが、「Sparkle (English ver.) 」と同様、アルバム『人間開花』収録のoriginal ver.を英詞にしたものとなるようです。こちらは日本でもCD発売が予定されており、先行して配信リリースもあります。

        なお、日本以外では「Zenzenzense (movie ver.)」の配信やCD発売も予定されていますが、これは(おそらくタイトル表記を海外向けにしただけの)日本語版のmovie ver.だと思いますのでお間違いないように。


      以上、なかなかややこしいですが、


      Mステのが良かった→movie ver.
      紅白のが良かった→original ver.
      映画で使われたのが良かった→とりあえずはoriginal ver.
      ニホンゴワカリマセン→Engilesh ver.


      という感じでよいかと思います。



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        • 2017.01.22 Sunday
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