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    • 2017.01.22 Sunday
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    ココロコネクト ニセランダム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想

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       現在アニメが放送中のアニメ「ココロコネクト」の原作小説第六巻の感想を書いていくであります。この巻は長編(○○ランダム)としては五作目、短編集(○○○○タイム)も合わせたシリーズ通算としては六作目にあたり、時系列的にはシリーズ通算五作目の短編集クリップタイムに収録されている、「ペンタゴン++」の後に続くストーリーとなっています。

       この辺、庵田さんもあとがきで触れていましたがわかりにくいですよね。背表紙にナンバリングあるのは知っていたのですが、ココロコは大人の事情により長編と短編集でわかれているのでややこしく……特にリアル書店だと確認できないですし。CDとかもこういう問題あるのですが、このあたり「大人の事情」で片づけていい問題じゃないような気がなんとなくします。あ、そういえば「あ12」って著者の識別番号だったんですね! これは知りませんでした。



       



       今回起きる現象は、今までとは少し異なる形で起こります。起こります、というのも若干不正確な表現ではありますが。今回の現象は、山星高校文化研究部の二年生の五人に対して、ある人物が意図的にその人物以外の誰かであると錯覚させることができる、という現象(?)です。ああ、この文の書き方は悪いですね。まあいろいろと制約もありますので、短く正確に説明するのは難しいんですが、文研部の二年生五人に対して彼らが知ってる人物に変身できる、みたいな感じです。そう見えるだけなので実際に変身してるわけではないですが。

       それで実際そういうことが可能だとどうなるかは予想付きますね。誰かになりすまして何かを出来るのですから、人間関係をいじくりまわすのも簡単です。で、要は文研部の五人がそれをどうやって乗り越えるか、っていういつものように五人の絆が試される話なんですが、今回のメインのテーマはそこではありません。じゃあ誰の何がテーマなのかというと、まあ大体想像がつくでしょう。


       はい、ここからはネタバレを含んで書いていきます。


       まず話全体のこと言っちゃうと、千尋厨二病乙!って感じですね。いやいや、元々なんか冷めた感じはあると思ってましたけど、あそこまで綺麗に厨二病を発症させれるとはなかなかのものです。でもまあ高一だしね。そんなものかもね。途中の思考も最後の吹っ切れ方も、なかなか子どもっぽくて笑えましたねw でも僕も似たようなこと考えたことあるので突拍子もないこととは思いません。というか、今回の件で僕より千尋の方が精神的に前に進んだような気も……。

       千尋が仕掛ける悪戯は……悪戯というレベルを超えていたようにも思いますが、結構定番でしたね。誰かの姿で告ってみたり、フってみたり、口きかないようにしたり、殴ってみたり、金をせびってみたり、たりたり……。この作品の序盤の展開は割と定番で、それでも定番だから面白いのですが、それで今回も面白い部分はあるのですが、ちょっと今更そうなるのかよ!という気はしましたね(主に恋愛関係で)。

       伊織は前科があってテンションの浮き沈みも激しいので、永瀬が偽物かどうかは正直わかりかねますが、(本物偽物問わず)太一に言われたことに対して伊織がああいう反応するのはもうちょっと思慮深くてもいいんじゃないだろうかとは思いました。一応ふうせんかずらの存在があり、そういう経験乗り越えてきた関係なんですから。まあ、アレさで言えば稲葉んもいろんな意味でアレでしたしw、文研部二年生メンバーのギスギスは五人の友情という名の絆によって(なぜ太字にした)あっさり早々に解消されたのでそこまでストレスはなかったですが。

       解消されてからは痛快でしたねw 太一のじこぎせいかつようじゅつがここに来て威力を発揮しましたし(唯は歩く凶器や……)、渡瀬の新設定には笑いましたw 渡瀬面倒くさすぎるw でもお金の貸し借りは大人でも、大人だからこそ致命的な亀裂を招くことになりますし、子どものうちから友達間でも、失いたくない友達間だからこそこれくらい徹底しておくのが本当はいいのかもしれませんね(真面目)。

       ただ、そこからはちょっと長かったかなーという感じ。千尋の心情ばかりで話があまり動いてなかったのが原因かもしれないですが。まあ何にせよ綺麗さっぱり解決できて何より何より。ふうせんかずらとの取引の落とし方は意外でしたが。あの一個前か二個前くらいで終わるのが普通だよなあと思うので、ここには庵田さんの努力……才能を感じました。唯への告白というのが割と適当な条件というかまあ納得いくかなぐらいの結末で、その上でそれを駄目だとして二人の記憶消すというのが出てきてこれまた単発の映画とか小説ならなかなかグッと来ていい感じだと思う結末なのですがそれすらも否定した上であの結末、というのが庵田さんらしいかなと思います。まあ体育祭に関しては結末予想しやすかったですけどw

       それはそれとして、今回の方式の変更やもはやランダムじゃねえ!(作者公認)という展開に対して、ふうせんかずらのやることがなくなってきたからという理由が出てますが、実際のところねたぎ……ゴホッゴホッ

       えー、それで、今回のテーマであるあるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてる問題についての私見ですが、「知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら誰だってそう僕だってそうなんだ」と思います(おい)。って書いてて思いましたが、これはどちらかというと伊織の問題のときの方が適切でしたね。

       でもまあまあ、まあまあまあでも、このあたりが結構正解なんじゃないでしょうか。世界は自分次第だよ、自分の見方次第だよ的な意味で。

       人間って割と簡単に気分が変わる生き物です。晴れてればなんだか無性に気分がいいし、雨だとなんだかやる気出ない。それだけで全然気の持ちようが違う。でもそこに徹夜明けで眠いとか、行きたくなかった会社の野球大会が中止とか加わるとそれも反転したり。そんな中で生きてる以上、ちょっと世界の見方を変えてみるだけで随分と気が楽になったり、楽しくなったりできるものです。だから、こうして休日にひたすらパソコンの前でネットしてラノベ読んでアニメ観てても……うん、大丈夫!(震え声) これは現実逃避じゃない。これは現実逃避じゃない。コレハゲンジツトウヒジャナイ……

       さて、最後にほり……白身魚さんのイラストにも触れていきましょう。

       まずは表紙ですが、文研部の面々です。でもよく見ると一部メンバーがいません。最初帯がついていたのでそこにいるのかと思ったら太一しかいません。そしてページをめくると青木と稲葉んが泣いています。これってつまり二人が泣いてる理由は……w

       次、口絵1枚目の新入部員Profile。
       千尋絵下手だな!

       口絵2枚目。
       伊織って目がイっちゃってる挿絵多いですよね。

       目次。太一の妹と太一。
       シスコンの太一もそろそろ妹離れして、ヒメコン(姫子ん)に専念してほしいところです。

       p7。
       今まで中山さんがツインテだということはわかっていたのですがこれまでイラストがなくイメージがつかめていませんでした。でも今回伊織が中山さんに抱きつくシーンでようやくはっきりと中山さんの姿が出てきたわけですが……このキャラデザ……唯とあずにゃんだコレ! ううむ、太一は毎日この二人に絡まれてるのか……死ね!

       p95。太一の要求ならかなりのラインまで答える所存の稲葉ん。
       稲葉んの下着姿のイラストが来たときは、漸くこの作品にも春が……!と思ったけど、このシーンで靴下を描かないなんてわかってない! 実にわかってない!

       p185。
       ところで(唐突)僕の中で紫乃ちゃんはなんとなくAチャンネルのるんちゃんっぽい感じで動いて喋ってます。なんでしょう、性格とかおっとりしてる感じとかマイペースな感じとか喋り方とかたまに毒舌なところからそう思ってるのでしょうか。というか、たぶんおでk(ry

       p305。
       なんかここの唯の顔あんまり唯っぽくないですよね。しかし唯って本当好きって言われたら好きになっちゃうタイプですよねw(まあ最初は舞い上がってもちゃんと断れる子でもあるんですけど、大沢さんの件のように)

       あと描き。太一の頬をつねる(?)稲葉ん、
       太一ってこんな笑顔するんだっけ……。


       とりあえずあれですよ、瀬戸内さんの黒髪ショートカットはいつになったら出るんですかねえ(威圧


       それでは次はユメランダムで会えたら素敵なこーとね〜。
       

      【ココロコネクトシリーズ感想】
      ココロコネクト ヒトランダム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想
      ココロコネクト キズランダム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想
      ココロコネクト カコランダム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想
      ココロコネクト ミチランダム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想
      ココロコネクト FB CollectDrama03「ココロコネクト 夏と水着と暴風雨」 感想
      ココロコネクト クリップタイム(著:庵田定夏 イラスト:白身魚) 感想


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        • 2017.01.22 Sunday
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        • 23:38
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        とても魅力的な記事でした。
        また遊びに来ます!!
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